ヨコハマポートサイド

-都市のスカイライン-


ヨコハマポートサイド地区では、都市工房(アーキソフト計画研究所)が横浜で最初の「再開発地区計画」の企画計画書の策定調査を受託した他、街づくり協定の立案、個別の開発計画の計画調整、マイケルグレーブスの設計によるアルテ横浜の企画調整、エミリオソットサスによるモニュメントの設置など、足掛け8年以上にわたり様々な局面でCGを活用したコンサルテーションを実施しました。計画内容としては2段階容積設定、ボーナス規定の組み立て、2号施設の定義、景観・心理的圧迫感・風害を考慮したセットバック規定など、わが国としては初めての新しい試みがなされました。

お断り:現時点では解説文、データが未整理ですので、とりあえず時間の順に画像をならべてあります。